Japan Premier Half Seriesと香川丸亀国際ハーフマラソン

   

2026年2月1日に香川丸亀国際ハーフマラソンを走ってきました。去年の10月に走ったシカゴマラソンへの準備は、仕事やいろいろ個人的な事情でトレーニングプランもしっかりこなせず、徐々に走ることが義務のような状態になってしまっていたので、シカゴマラソン後に一旦いろいろリセットしました。ただ月刊ランナーズを読んでいると、2026年からJapan Premier Half Seriesというのが始めるのを目にし、ハーフマラソンならフルほど負担が大きくないし、ここからまたランニングの楽しさを見つけていけたらいいかもと考え、とりあえず2026年の前半にあるレースに参加することを決めました。

この公式サイトにある「Half is full enough. ハーフは、すでに完全だ。」ってスローガン良くないですか?笑

このシリーズの簡単な解説のため、公式サイトの説明文をここに引用しておきます。

ジャパンプレミアハーフシリーズは、
全国の主要ハーフマラソン大会が手を取り合い、ひとつのシリーズとして連携することで、これまでにない新たなランニング体験の創出を目指します。
​フルマラソンとは異なる、
"走りやすさ" "参加しやすさ" "日常と両立しやすさ"
​といったハーフマラソンならではの特性に着目し、
幅広い層にとって魅力的なチャレンジの場を提供していきます。
また、このシリーズを通じて、「完走の喜び」「仲間と旅する楽しさ」「競い合う刺激」といった多様な価値を発信し、ランニング文化そのものをより豊かに育てていくことが、本プロジェクトの使命です。
私たちは、ジャパンプレミアハーフシリーズを通じて、“ランニングスポーツの未来”を持続的に広げていくための新たな一歩を提案します。

https://jphalf.jp/about

以下の6つの大会がシリーズを構成します。

  • 香川丸亀国際ハーフマラソン(2月1日)
  • 名古屋シティマラソン(3月8日)
  • 高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン(4月26日)
  • 仙台国際ハーフマラソン(5月10日)
  • 札幌マラソン(10月)
  • 東京レガシーハーフマラソン(10月)

これらを2年間のうちにすべて完走すると、シリーズフィニッシャー証明書、ハーフマイスター証明書、そしてエイジポイントランキング掲載という特典がもらえます。あとシリーズフィニッシャーのメダルもあり、今回の丸亀ハーフマラソンに合わせてデザインが公開されていました(丸亀の会場に実物も置いてありました。時間がなくて写真撮れなかったのが残念ですが、以下のように発表されています)。これを機に各地を訪問できるのも良いなーと思います。今回始めて香川に来ましたし、名古屋、岐阜、仙台もまだ地味に行ったことがない。札幌と東京レガハは2023年に走ったんですが、AbbottのSix Stars Finisherと違って過去の実績は考慮されないようなので、改めて今年走る予定です。

さて肝心の丸亀ハーフマラソンですが、シカゴマラソンへの準備で学んだ教訓からタイム設定などせず、とにかく楽しもうというが最大の目標でした。11月中旬に職場での役割が変わったこともあり、12月ぐらいからまた徐々に走ることが楽しくなってきたので、丸亀に向けてのトレーニングはしっかりこなせた実感がありました。また12月後半は韓国・仁川よりはるかに気候が温暖な東京にいたので、寒くて走りに行くのが億劫みたいなことにならず、この時にたくさん走る癖をつけられたお陰で、1月に仁川に帰ってからも寒さにめげず走ることができました。12月は久しぶりに月間100km、1月も3週間で100km達成するなど、トレーニングが楽しいステージに再び入ることができたのが最大の収穫でした。

丸亀ハーフマラソンのコースは折り返しです。前半に下り、折り返したら上り基調にになるためペーシングが重要となってきます。さらに当日は風が強く、しかも前半が追い風ということで、後半に足が止まらないように最初は抑え気味のペースで走りました。しかし折り返してからもそれなりにペースを維持できたのが良かったのですが、上りが顕著になる18km地点ぐらいで一旦足が止まりかけました。でも沿道からの応援のお陰で元気と取り戻し、その後はゴールまでしっかり走ることができました。香川といえば甲子園常連校で有名な尽誠学園があり、そこの野球部の生徒が大きな声やハイファイブで応援してくれていて、それに元気をもらいましたね。「尽誠」とは誠を尽くすという意味であり、改めて良い名前だな、とか考えながら最後の3km頑張りました。自分のハーフのベストは1時間45分ぐらいなので、まだまだベストコンディションの時から比べると改善の余地がありますが、シカゴマラソン直後は5km走るのもしんどく感じていた自分からすると、今回の2時間4分というのは完全に及第点の結果でした。今年はハーフマラソンをあと5回走るので、徐々にタイムを向上させていたけたらと思います。

次は3月の名古屋シティマラソンとなります。これは名古屋ウィメンズマラソンと同じに開催され、名古屋ウィメンズ走る友人が何人かいるので、自分のハーフが終わったら応援したいと思います。

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