SIMロックフリーのiPhoneにPrepaid SIMカードを差してインターネットを使う方法(Vodacom Mozambiqueの例)

      2016/02/21

iPhone 3G

長い題名ですみません。これまた相当ニッチなポストになりそうですが、今回は晴れてUnlockできたiPhoneにPrepaidのSIMカードでインターネットの設定をする際の手順のノウハウ的なものを書き記しておきます。ちなみにこれはVodacom MozambiqueのPre-paidのSIMカードを使った際の解説であり、Post-paid契約のSIMカードや他社のSIMカードでは多少入力すう情報など違ってきます。あしからず。

まず設定ですが、これは極めて簡単です。ちなみにこの設定の手順はVodacom Mozambiqueのウェブサイトに出てます。この説明は英語とポル語で見れます。カスタマーサービスに電話するか店でスタッフにやってもらうことをお勧めしてますが、非常に簡単なので実際は自分でできます。

まず、iPhoneのSettings→General→Network(上の写真)→Cellular Data Networkと進みます。Cellular Dataのページにたどり着いたら、Cellular DataのAPN、MMSのAPN、そしてInternet TetheringのAPN全部にinternetと打ち込みます。他の部分は全部空欄で構いません。設定は以上です!極めて簡単(下の写真参照)。

これでSafariを開けてみるとインターネットにつながるはずです。しかしこの後に踏んでおかなければ痛い目をみる重要なステップがあります。

それはPrepaidのパッケージを買うこと。パッケージを買わずにガンガンネット使ってると、恐らくあっという間にクレジットの残高がなくなり、痛い目にあいます。パッケージは以下のとおり。1日(24時間)だけ有効なものと、1ヶ月(30日間)有効なものがあります。

1日有効なパッケージは、125MBから500MBがあり、値段は49メティカルから129メティカルになります。1ヶ月有効なパッケージでは、30MBから20GBまであり、値段は89メティカルから最大で4300メティカルになります。20GBはiPhoneだけでは1ヶ月で使い切ることはまず不可能に近いですが、Personal Hotspot機能を使って、このインターネットをパソコンで使うことができるので、そういった機能を有効活用すると恐らく20GBを買う意味もでてくると思います。

パッケージの買い方ですが、値段の数字を81462までテキストで送ります。例えば1ヶ月有効の100MBのパッケージを買いたい時は、その値段である249という数値いを81462までテキストメッセージで送ります。すぐにConfirmationが届きますので、これで100MBパッケージの購入完了です。お金は既に課金してあるクレジットから引かれます。逆に言うと、これらのパッケージを買うには、既に充分なクレジットを自分のアカウントに入れておかないといけません。

ちなみにこの81462という番号は非常に便利で、R [space] Voucher PINを送信するとクレジットの課金ができますし、BALANCEかBを送信すればクレジットの残高を照会でき、DAY、MONTHを送信すると、パッケージの一覧を見ることができます(以下写真)。

以上でモザンビークでの快適なモバイルライフが始まります!極めて簡単ですよね。ただパッケージの残高には注意して使いましょう。残高照会は上にあるように、BALANCEかBとを81462宛に送信するか、Dial Pad上で、*100*03#で発信することで見ることができます。SIMカードがモザンビーク製のため、メッセージはポルトガル語です。この番号を電話帳に保存しておけば毎回打ち込む手間も省けます(下写真)。

Personal Hotspotもこれで使えますので、WiFi設備などがない地方のホテルに泊まった時に、どうしてもパソコンでインターネットに接続する必要が出てきた時などに有効活用できると思います。そういう場所ではネットのスピードも非常に遅そうですが、緊急事態だったらないよりマシですよね。

今回はVodacom Mozambiqueの設定方法でしたが、基本的にどこの会社のSIMカードでも同じ作業が必要です。つまり、各項目のAPN及びPortなどを設定しないとiPhoneで携帯ネットワークでネットはできません。設定方法の詳細は各会社によって異なりますが、たいていネットで出てくると思います。出てこない場合は店に行くと良いでしょう。

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